関節リウマチ膠原病は、民間療法の効く治療法・食事療法等で完治をサポート!

重症筋無力症の改善に!関節リウマチ膠原病の治し方は、治る治療の方法か?

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重症筋無力症と膠原病にも効く関節リウマチの治し方!考え方!
重症筋無力症の治し方を当リウマチの治し方で考えると。(ブログタイトル)

◎このページ内容と特に関係した当ブログと当WEBページの表記(リンク)が最後にあります。
一緒にご覧いただくと治し方が理解しやすくなります。改善する人も出るかもしれません。

重症筋無力症とは
  • 腕や足の力が弱くなる。まぶたが垂れ下がる等の他、疲れやすく、朝は元気だが夕方になると疲れて動けないという症状が出ます。神経筋接合部の刺激電動が障害されて生じる自己免疫疾患です。
    【参考:福岡市城南区難病講演会より】
  • 関節リウマチやその他の膠原病とは症状がまるで違うようだが?治し方は同じ?
リウマチ、膠原病と同じ治し方を重症筋無力症に利用する理由

重症筋無力症の治し方は、当方の関節リウマチ膠原病の治し方と同じでいいと思います。その理由はリウマチ膠原病と同じグループに位置付けられているからです。アレルギー疾患のグループに位置付けますと、関節リウマチと膠原病の全身性エリトマトーデスはIII型重症筋無力症と血小板減少症はII型です。

複数のグループに属している疾患があります。リウマチは膠原病でも自己免疫疾患でもアレルギー疾患でも位置付けられます。私は長年の経験からアレルギー疾患を生活習慣病としても位置付けられると思います。

私が関節リウマチ膠原病を治すきっかけは、私が治せるようになったアトピー性皮膚炎(I型、IV型)も関節リウマチ膠原病も同じアレルギー疾患の仲間なら同じ民間療法の薬を使わない治し方で治るはずだと試したら予想通り、リウマチやシェーグレン症候群等が治ったからです。

その治ったリウマチ患者様は、現在も一切の治療をせずとも症状は出ず、普通の生活を10年以上続けています。完治といえるでしょう。
ということで重症筋無力症も治る病気と言えます。

重症筋無力症、リウマチ、他の膠原病、クローン病も同じ仲間、同じ原因かも?食事も?

2016年に福岡市で行われた難病講演会では、重症筋無力症、関節リウマチ、クローン病、潰瘍性大腸炎、多発性硬化症の各講演内容ともに一致することは40数年前から各疾患の患者数のグラフがうなぎ上りに増えていることです。講師(医師など)の話では食事の欧米化と一致しているそうです。それは未だ解決しておらず、最近のNHKのニュースでは2人に1人がアレルギー疾患であると報じています。上記講演会の食事内容の調査データも当方のリウマチ患者、他の膠原病の食事の調査データも各疾患の改善前の発症時の食事の内容は全くといっていいくらい一致しています。

関節リウマチと他の膠原病、重症筋無力症の治療・治し方の法則、食事の見つけ方

食べ物、健康食品等の食事や民間療法治療の選び方は、自分の病名と違うアレルギー疾患に効くなら全部でないにしろ、ほとんどが効くという目安と、当然自分と同じ病名にいいものは参考とします。

長い期間で見た場合のアレルギー疾患に悪い生活は、普通の人でも健康上悪く、リウマチ膠原病、重症筋無力症のアレルギー疾患に良い生活は普通の人にも良いのです。要は世の中にある食事療法、民間療法の治療、生活習慣の中からあなた独自の健康に良い悪いで取り捨てれば良いのです。そこから改善が見込めるのです。

前述の発症、悪化する生活習慣では例え治療法で改善しても、完治に至らないことがあると思います。どのような生活がいいか悪いかの判断基準について私の場合、いくつかの法則を作っています。体がこういうふうになったら改善完治するといった目標です。

一般常識の健康にいいか悪いかではなく、ポイントは『アレルギー疾患に良いか悪いかです。』世間で言う「健康にいい」はアレルギー疾患の原因悪化になることがあり、注意して下さい。情報源は雑誌でもITでも何でも利用し、ポイントは自分の病気だけでなく、自分以外のアレルギー疾患の病気の記事を役立てることです。例えば花粉症の時期になると、治し方の参考になる情報が雑誌などにはたくさん出ます。

※ひとつの例
1. 法則:冷えは万病の元:冷えを治せば万病が治る(リウマチが治る)。
2. 目標:冷えを治すあらゆる方法をなんでもいいから実行して冷えを改善させる。
3. 答え:冷えが完治したので万病が治った(リウマチが治った)。

参考ページ『関節リウマチ・膠原病に効く温泉湯治のこと、体質改善する入浴方法をサポート!

関節リウマチ膠原病、重症筋無力症は治療、食事などのコーディネーターが必要!

【私が良い悪いの食べ物の名前を出さないのは多面的要素があるからです!】
例えば食事療法の食べ物でこれが悪いと言うと「喰うものがなくなる」とみなさん言います。一般論としても短期的には問題なくとも偏食になると思います。「じゃあ何を食べるのか」ということまでサポートしなければいけないと思います。例えば最近、食事の治し方で小麦が悪いという記事が多く載りますが、朝食にパンを食べてアトピーが治った人もいらっしゃいます。それとは逆にアナフィラキシーショックで重篤な症状になる人もいらっしゃいます。私の知人には猫を撫でたらアレルギー反応を起こし入院する人もいらっしゃいます。あらゆる動物と植物にアレルギー反応を起こす人、起こさない人がいらっしゃいます。リウマチ等のアレルギー疾患に良いと言われる食べ物が食べられない人もいらっしゃいます。効くといわれる民間療法や健康食品も同じです。当方は法則に則って治しますので、例えある治る方法が使えないとしても他の治る方法が提案できます。情報を集めるのにも時間がかかるものです。

それゆえ当方ではリウマチのサポートをさせていただいています。治る法則についても同じです。一応当方では自律神経系の失調が原因でそれを正せば治るというものを基本としていますが、医学データ他の上記と違うものが法則になることもあります。リウマチ、膠原病、重症筋無力症も多面的要素が原因で発症しているので、ひとつよりいくつもの法則があった方が良いのです。その方が治しやすいと思うのです。

リウマチ等は治療・食事・生活指導他を多面的に見るサポートが必要

他のリウマチ患者さんが治った治し方等のいいことをしているのに何故改善をしないんだろうと思う時、薬、健康食品、特定の食品、生活状況、禁忌事項が足を引っ張って悪影響を与えていることを見抜けない人がたくさんいます。発症原因の薬はたくさんあります。その様なことで本来いいものを悪く思ってしまうことがあります。その他いい悪いで選ぶだけでなく、選ぶ前と選んでからのそれぞれに考慮しなければならないこともあります。それをしないで実行し、効く効かないを即結論付ける人も多いと思います。噂や雑誌の記事の治療・食事を実行して改善しないと思ったことがあると思います。その様な時、ガセネタかもうひとつ先の改善策の話があるのに、その話を拾えなかったから完治に辿り着けなかったかもしれません。当方の情報を得て、それで膠原病、リウマチが治る治らないの結論を出すのではなく、効く効かないの結果のどちらになってもそれから先に生活指導や民間療法の治療等の次の手があるのです。何かの治し方を一度やってみて改善したしないの後のそれから始まるのです。

その様な多面的要素を当サポートでは教えています。

重症筋無力症、リウマチ他、膠原病の治し方と治療法について、もっと詳しく知りたい方は以下のページを参考にして下さい。お役に立てれば幸いです。

<参考:『胸郭出口症候群の治し方は関節リウマチの民間療法の代替療法になる
<参考:『今までの情報収集で胸郭出口症候群の治し方は、リウマチ膠原病にも効く①』>
<参考:『今までの情報収集で胸郭出口症候群の治し方は、リウマチ膠原病にも効く②』>
<参考:『重症筋無力症の治し方を当リウマチの治し方で考えると。

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アトピーリウマチ情報センター安靖(あんせい) TEL 092-511-3234 【全国対応】お問合せ時間PM3:00~PM4:00(日曜日休み)

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